• fumiworks F.Suzuki

クッション3種、そして刺繍糸

こんにちは。 Thanks giving day も終わり、家の飾りつけもカボチャからクリスマスに変わり始めました。 我が家の近所は、日本のワールドニュースで紹介されるような派手派手な飾りつけの家は見かけませんが、 家の外壁全体をガーランドやリボンで飾り付けたり、1メートルを超えるようなリースをいくつも飾っていたり、 やはりスケールが大きい!ディズニーランドの飾りつけって、嘘じゃないのねーと思います。 昨日娘と近所を散歩中に、Tシャツに短パン、それに赤いサンタ帽子をかぶった白髪のおじいちゃまが、家の植木に 飾り付けたばかりのライトを腰に手を当てて満足そうに眺めていて、なんだかこちらも嬉しくなりました。 そうそう、こちらではまだTシャツ、短パン姿も見かけます。やっぱり肉食の方たちですねー。 私的には、絶対に鳥肌を立てているはずだわ、と近くに行って肌を見たいのですが、なかなかその機会がありません… 話が逸れました。 我が家もアメリカのお宅ほどではありませんが、勿論もう室内はすっかりクリスマスに模様替えしましたよ。 その写真は明日、アップするとして…。 今日は前回アップした我が家のリビングルームの写真に少し写っていたクッションの写真です。 本当に日本で作っていた物をこちらにほとんど持ってこなかったので、こちらに来てからせっせと作っています。 といっても、夏は娘も私もアメリカの生活に慣れるだけで精いっぱい、娘の通う現地校が8/31に始まってからは、 娘が体調を崩したり、親子で宿題に格闘したりで、余裕がなく、娘が学校に行っている間に刺繍漬けの生活を 送れるようになったのは、10月に入ってからでしょうか。というわけで、やっとこんな感じです。 一つ目は簡単にハーダンガー。勿論マイデザインです(^▽^)/ ハーダンガーは飛行機の中でも刺しやすいので、これはこちらに来る飛行機の中でも少し刺し始めていました。

右下の巻き玉も作ったのですが、この時は材料が足りず、そのままに…。

次はシュバルムの筒形クッション。これも図案は、マイデザイン。 今は廃盤になってしまった大好きなanchorのアブローダーの978色とオートミール色の麻布との組み合わせです。

三つめは、とーってもクルーエル刺繍を刺したくなり、クルーエルをされている方ならよくご存じの本、MILNER CRAFT SERIESの Shelagh Amor ”CREWEL EMBROIDERY a practical guide"より、刺したかった図案を二倍にしてクッションに。タッセルも沢山付けました。

私は凝ったタッセルは作りませんが、タッセルづくりは大好き。色々なものに付けちゃいます。

刺繍は刺繍糸の素材次第、合わせる布の色や質感次第、で例え同じ色番号の糸でも、違う色に見えてとても面白いですよね。 例えばコットンの刺繍糸でも、25番刺繍糸とアブローダーと花糸とコットンパールでは、色の見え方が変わりますし、 麻糸やシルク、ウールはまた発色が違って本当に奥が深く、楽しい。白糸をしていても、夜に見たら分からないような微妙な白の違いが、布の色を美しくも汚くも見せ、作品の雰囲気事態も変えたりするので、色の力ってすごい!といつも魅了されます。 ですから色選びはとても楽しくエキサイティングな作業であると同時に、とても緊張する作業でもあります。 このクルーエルのクッションはアップルトンの糸で刺していますが、もともとの優しい色使いが、毛糸の風合いでますます優しく見えています。楽しいですね!


次回はクリスマスのこと、書こうかなー。 ではみなさんお元気で!

#ハーダンガー #シュバルム #クルーエル

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